最近の欅坂46について思うこと
こんにちは、凡人大学生です。
今回は最近何かと世間を賑わせている欅坂46についてです!
それについて僕が思うことを話していこうかなと思います。
ここから先は筆者の偏見が多いと思うので、欅坂さんを否定されたくない、欅坂46が一番だ!という人は見ることをお勧めしないです。
いきなりですが欅坂46の全盛期っていつだと思いますか?
僕は、2枚目シングル<世界には愛しかない>~4枚目シングル<不協和音>だと思っています。
時期的にいうと2016年の7月くらいから、2017年の4月くらいです。
理由として、そこの時期が一番ギャップがあったからです。
まず1枚目シングル<サイレントマジョリティー>で笑わないアイドルとして、脚光を浴びた彼女たち。僕もたまたまyoutubeに出てきて、なんとなく見てみて、何これ?初めて見る感じだ!ってなって一気に取り込まれましたね。
そして、彼女たちのバラエティーがあると知ってひたすら見まくりました。
見て思ったことは、MVと違って、普通の少女たちじゃん!って思いましたね。
1枚目シングルがリリースされる前までは、バラエティー慣れしてなくて見てるこっちもハラハラしましたが、次第にバラエティー慣れをしているように見えて見ていて楽しかったし見終わった後もまた見たいって思えたんです。
しかし、4枚目シングル<不協和音>
から少し自体が変わってきているように感じました。
この頃から、欅坂46のエースである平手さんの様子がおかしくなったように感じましたね。なんかいつもどよーんとしていてそれに続いて感染するかのごとく暗いメンバーが多くなっているように思えました。
曲自体は、笑わないアイドルとしての路線を進んでいる中、その空気をバラエティーに持ち込んだら、せっかくのギャップが台無しじゃないですか。
また、キャプテンのいじめ騒動、や文春による報道もありましたね。
欅坂46って外の仕事をあんまりやらないように感じます。
比較するようですが、乃木坂46と比べると、圧倒的ですね。乃木坂46は個々で自分のやりたい路線に決まっているメンバーが多いように感じますが、欅坂46ってそういう軸
が定まっている人が少ないように思えます。
他のバラエティーでもあんまり欅坂46のメンバーが出てるのを見たことがないです。
アイドル活動に専念することは確かに重要です。しかし、外で自分のことをアピールすることで、宣伝活動になるので、積極的に外での活動をするべきだと思います。
エースである平手友梨奈の脱退、ほか主要メンバーの相次ぐ卒業で、分岐点にいる欅坂。今一度自分に何ができるのかを考えるべきだと思います。
長くなりましたが、最近欅坂46について僕が思うこと思うことでした。