凡人大学生のぼやきブログ

大学生が趣味や世の中のことについて俺これぼやきます。

最近ハマっているゲーム 〜人狼ジャッジメントというゲームの素晴らしさ〜

 こんにちは 凡人大学生です。

今回話したいことは、私がハマっているゲームについてです。

 

ズバリ今はまっているゲームは、人狼ジャッジメントというゲームです 

 

   1. 私がハマったキッカケ
 
   2. ゲームの内容
 
   3.   おすすめポイント

 

  私がハマったきっかけ

 まず私がハマった理由についてお話ししようと思います。

    私はもともと心理ゲームや人狼ゲームが結構好きで、友達と集まってみんなで遊んでたりしていました。

 

 ある日「なんか今やってるアプリに飽きちゃったなあ」とふと思いapple store でア プリランキングをパラパラ見ていると、人狼ジャッジメントというアプリを見かけて、

 

      『あ、これ絶対ハマるわ」

 

 と思いゲームをインストールしたのがきっかけです

 

ゲームの内容

 ゲームの内容は基本人狼ゲームと同じで、市民の中にいる人狼をプレイヤーの中から探して、すべての人狼を処刑すれば、市民側の勝利、市民を人狼の人数以下にすれば人狼チームの勝利となります。

 

市民側や人狼側はそれぞれゲームを面白くするために役職というものが存在します。

代表例としていくつか取り上げたいと思います

 

市民側

 ・占い師・・・毎晩、プレイヤーを一人選びそのプレイヤーが人狼人狼ではないかを占うことができる。

 

 ・狩人・・・毎晩プレイヤーを1人人狼から守ることができる

 

 ・霊能者・・・毎晩、処刑された人が人狼人狼ではないか調べることができる。

 

人狼

  ・人狼・・・毎晩プレイヤーを一人選び、襲撃することができる。

 

  ・狂人・・・人狼の味方につく市民 自分では誰が人狼かわからないので、人狼を予測して、その人の援護をする。

 

 ・狂信者・・・市民でありながら、人狼が誰なのかを知っているので、人狼の意図を汲み取りつつ場をかき乱したりする

 

ハマったポイント

 

まずこれまでの人狼は対面式で人数が集まって初めてゲームができる。という感じでした。

しかし人狼ジャッジメントではオンライン対戦を可能にしました。

人狼ゲームが好きな私にとっては人数が足りない。けど人狼ゲームはやりたい私にうってつけのアプリでした。

 

また架空のキャラクターがこのゲームには存在していてその架空のキャラクターに成り切るのも面白いですよ。

 

占い師になって人狼を見破った時

狩人になって人狼の襲撃から守った時

狂人になって人狼はこの人かなと思ってプレーして当たったとき

はなんとも言えない嬉しさですね。

 

以上 最近ハマっているゲームでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜単なる凡人大学生のブログ〜

こんにちは 単なる大学生です。

 コンテンツとして私は、趣味の事や最近起こったことなどの日常的なことについて書いていこうと思います。

 

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読者一人一人に有意義な時間を提供できるよう頑張ります。